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Sep 14
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 日本人は誰かひとりで要件を決めることができない――これを裏返して考えれば、みんなで知恵を出し合い、あるいは責任を分担し合いながらでなければ、「決める」ことが苦手である、ということになります。ならば、みんなが知恵を出し合うような仕組みを作り、それによって付加価値が高めていくようにすればよいのです。実際に、自動車業界や電機業界などは、現場が知恵を出し合う「カイゼン」「創意工夫提案制度」などの方法論を浸透させ、高い品質と国際競争力が世界中で認められるようになりました。こうした仕組みをシステム業界にも取り入れられないものでしょうか。